リフォームはどこまでやるか?が悩むところですね。
弊社ではリフォームのご相談を随時受付中です。
最近、させていただたお客様の事例になります。
1




リフォームのご相談をいただく中で、意外と多いのが、
「せっかくリフォームするなら、ここも直した方がいいですか?」
「どこまでやればいいのか分からない」
というお悩みです。
新築とは違い、リフォームは今ある建物を活かしながら工事をしていきます。
そのため、キッチンだけを新しくするのか、LDK全体をきれいにするのか。
床や壁まで変えるのか。
断熱や窓まで一緒に手を入れるのか。
考え始めると、どんどん工事範囲が広がっていきます。
「せっかくだから」が増えると、予算も増えていきます
例えばキッチンの交換を考えた場合。
キッチンを新しくすると、
「せっかくなら床も新しくしたい」
「壁紙もきれいにしたい」
「収納も使いやすくしたい」
「リビングとの間の壁もなくしたい」
と、ご要望が広がっていくことがあります。
もちろん、一度に工事をすることで仕上がりがきれいになったり、後から別々に工事をするより効率が良かったりする場合もあります。
一方で、すべてを工事すると当然費用も大きくなります。
だからこそ、リフォームでは最初に「全部新しくすること」を目標にするのではなく、
これからの暮らしで、何を一番改善したいのか?
を整理することが大切です。
優先順位をつけることが大切です
私たちがリフォームのお話をするときは、
「今、一番困っていることは何ですか?」
というところからお話を伺います。
例えば、
・キッチンが古く、使い勝手を良くしたい
・お風呂が寒い
・収納が少ない
・段差をなくしたい
・家事動線を改善したい
・部屋が暗い
・夏暑く、冬寒い
・外壁や屋根のメンテナンスが気になる
など、ご家庭によって悩みはさまざまです。
まずは「絶対に改善したいところ」を決め、そのうえで予算に余裕があれば「一緒にやっておいた方が良いところ」を追加していく。
この考え方がおすすめです。
見た目だけでなく、見えない部分も確認します
リフォームで特に大切なのが、完成すると見えなくなる部分です。
床や壁を解体すると、想定していなかった傷みが見つかることもあります。
また、築年数によっては、給排水管や電気配線、断熱材などについても、一緒に確認した方が良い場合があります。
表面だけをきれいにして数年後にもう一度工事するよりも、今のタイミングで工事しておいた方が結果的に費用を抑えられるケースもあります。
逆に、まだ十分使える部分であれば、無理に交換する必要はありません。
「残せるものは残す。今やるべきところはしっかり直す。」
これもリフォームでは大切な考え方です。
これから何年住むか?も考えてみましょう
リフォームの範囲を決めるときには、これからの暮らし方も重要です。
「これから20年以上住み続けたい」という場合と、
「子どもが独立した後の10年、15年を快適に暮らしたい」という場合では、必要な工事も変わってきます。
例えば将来を考えて、
・段差を少なくする
・掃除しやすい設備にする
・寝室とトイレを近くする
・寒さ対策として窓や断熱を改善する
・使わなくなった部屋を減らして暮らしやすくする
といったリフォームを検討することもできます。
今だけではなく、5年後、10年後にどう暮らしていたいかを少し考えてみると、必要なリフォームが見えてきます。
「どこまでやるか?」から一緒に考えます
リフォームというと、
「キッチンを交換したい」
「お風呂を新しくしたい」
といった設備のご相談からスタートすることが多いのですが、本当に大切なのは、その先にある暮らしです。
「ここまで工事した方がいいですよ」
と工事範囲を広げることが正解とは限りません。
今のお住まいの状態、ご予算、これから何年暮らすのか、そして今後どんな生活をしたいのか。
それらを一緒に整理しながら、
「今回はここまでやりましょう」
「ここはまだ触らなくても大丈夫です」
と判断していくことが、納得できるリフォームにつながると思います。
「リフォームしたいけれど、どこまでやればいいか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
さんわリフォームでは、現在のお住まいを確認しながら、工事するところ・残すところを一緒に考え、ご予算に合わせたリフォームをご提案しています。
水まわりの交換から、LDKリフォーム、間取り変更、外装・断熱リフォームまで、お住まいについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。